「高齢になってお墓参りがしんどくなってきた」「子どもが継いでくれそうにない」「地方の実家のお墓、どうにかしなきゃ……」そんな悩みを抱えている方、東京都内でもかなり多くなっています。
東京都は47都道府県の中で改葬件数が最も多く、2024年度には年間12,982件の改葬が行われました。単身世帯が全世帯の50.2%を占め、全国平均(38.0%)を大きく上回る東京では、「お墓の承継者がいない」という問題が身近なものになっています。
とはいえ、「墓じまいって何から始めればいいの?」「費用はどのくらいかかる?」「都立霊園のお墓はどう手続きするの?」と、具体的な進め方がわからず後回しにしてしまっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、東京都での墓じまいに必要な手続き・費用・市区町村別の改葬許可申請窓口を一覧でまとめました。改葬件数の推移データや都立霊園に特有の手続きについても詳しく解説します。
墓じまい全体の流れについては、墓じまい完全ガイドもあわせてご覧ください。

東京都で墓じまいが増えている理由
全国最多12,982件──承継者がいない「都市型」の墓じまい
東京都の2024年度の改葬件数は12,982件で、47都道府県の中で最も多い絶対数です。2015年の8,624件から10年間で約1.5倍に増えており、墓じまいのニーズは年々高まり続けています。
件数が多い背景には、東京都内に建てられたお墓の数が多いことに加え、「次の世代に引き継ぐ人がいない」という問題があります。戦後の高度経済成長期に地方から上京した世代が都内に建てたお墓を、その子や孫の世代が継承できないケースが増えています。兄弟が少なく、それぞれ別の場所に住んでいる場合、誰がお墓を管理するかという問題は解決が難しくなります。
単身世帯50.2%・生涯未婚率22.1%──承継者不在が深刻
東京都の単身世帯率は50.2%で、全国平均(38.0%)を大きく上回ります。2人に1人以上が一人暮らしという都市では、家族でお墓を管理するという従来の形が成り立ちにくくなっています。また、生涯未婚率は22.1%(全国平均19.7%)と高く、お墓の承継者が存在しないケースも増えています。
自分は今も独身で、結婚の予定も特にないですし、このまま歳を取っていったら、自分が亡くなったあとこのお墓はどうなるんだろうって思ったんです。誰も見る人がいなくて無縁仏になってしまうのも、なんだか父に申し訳ない気がして。
墓じまい経験者鹿児島県・30代・男性
当サイトの調査(墓じまい実態調査2026(墓じまいパートナーズ)、2026年3月、経験者n=52)でも、「子どもや家族に負担をかけたくない」が墓じまいの動機として最も多く挙げられています。
東京都の改葬件数推移(2015〜2024年度)

2015年度から2024年度の改葬件数の推移を見ると、全体として増加基調が続いています。2023年度には14,950件と単年最多を記録し、物価高や高齢化の加速が墓じまいの決断を後押ししていると考えられます。
なお、2024年度の東京都の対死亡比(年間死亡件数に対する改葬件数の割合)は9.08%で、全国平均の11.1%より低い水準です。これは東京では新しい埋葬形態(納骨堂・永代供養)の利用が早くから普及していたためと考えられますが、改葬の絶対数は全国で最も多く、都市型の墓じまいが着実に進んでいます。
心理的に負担がすごくかかると思うので、早めに検討するのが良いと思います。
墓じまい検討中東京都・57歳・女性
東京都での墓じまいの流れ
東京都でのお墓の墓じまいは、以下の6つのステップで進めます。改葬許可申請はお墓がある市区町村の役所に提出します。

① 家族・親族への相談
最初に、同じお墓に関わる家族や親族と話し合います。墓じまいは「先祖代々のお墓をなくす」という決断のため、反対意見が出ることもあります。感情的にならず、費用の負担・アクセスの困難さ・承継者不在といった現実的な理由を丁寧に伝えることがポイントです。
半分泣きながら話したら、「あなたが一番大変なんだから、自分の好きなようにしていいのよ」って言ってくれました。「もしあとで何か言われたら私が盾になるから大丈夫よ」って言ってくれて、その言葉を聞いてやっと少し気持ちが楽になりました。
墓じまい経験者東京都・20代・女性
親族間でのやり取りにストレスを感じました。
墓じまい経験者東京都・43歳・男性
② お寺・霊園への連絡と離檀手続き
家族の合意が得られたら、お墓を管理しているお寺や霊園に連絡します。お寺のお墓の場合は離檀の意向を伝え、「埋葬証明書」を発行してもらいます。多くの場合、丁寧に事情を説明すれば理解してもらえます。
「そうですか、最近そういうお宅が増えてますからね」みたいな感じで。引き留められたり嫌味を言われるかと身構えていたんですが、事務的に淡々と手続きの段取りを説明してくれて、かえってこちらも気が楽でしたね。
墓じまい経験者福岡県・50代・男性
都立霊園のお墓の場合は、宗教法人が管理していないため離檀料は発生しません。東京都公園協会へ連絡し、手続きの流れを確認します。
③ 改葬先の確保(先に決めておくことが重要)
改葬許可申請には「受入証明書」(改葬先が発行する受け入れ可能の証明書)が必要です。そのため、改葬先を先に決めてから申請手続きに進むのが正しい順序です。改葬先が決まっていないと申請が進められません。
主な改葬先の選択肢:永代供養墓・納骨堂・樹木葬・散骨など(詳細は後述の「墓じまい後の供養先」をご参照ください)。
④ 改葬許可申請(お墓がある市区町村の役所へ)
お墓がある市区町村の役所に改葬許可申請書を提出します。東京都内にお墓がある場合は、次の「市区町村別窓口一覧」をご確認ください。
必要書類:
- 改葬許可申請書(役所の窓口またはWebサイトで取得)
- 受入証明書(改葬先が発行)
- 埋葬証明書(現在のお墓の管理者が発行)
⑤ お墓の解体・撤去(石材店へ依頼)
改葬許可証が交付されたら、石材店にお墓の解体・撤去を依頼します。遺骨の取り出しも石材店が行います。費用は10〜40万円が目安で、複数社から見積もりを取ることをおすすめします。
都立霊園の場合は、東京都公園協会の指定石材業者に依頼する必要があります。一般の石材店に依頼することはできないため、見積もりを取れる業者が限られる点を念頭に置いておきましょう。
⑥ 新しい供養先へ納骨
取り出した遺骨を改葬許可証と一緒に新しい供養先へ持参し、納骨します。これで墓じまいの手続きはすべて完了です。
東京都の市区町村別 改葬許可申請窓口一覧
改葬許可申請は、お墓がある市区町村の役所に提出します。東京都内にお墓がある場合は、以下の窓口に問い合わせてください。
各市区町村の詳しい手続きや必要書類については、各記事ページもご参照ください。
23区
市区町村 | 担当部署 | TEL | 詳細ページ |
|---|---|---|---|
千代田区 | 環境衛生課 | 03-5211-8166 | |
中央区 | 区民生活課 | 03-3543-0211 | |
港区 | 各総合支所 戸籍住民サービス課 | 03-3578-2111 | |
新宿区 | 戸籍住民課 戸籍係 | 03-5273-3506 | |
文京区 | 戸籍住民課 | 03-5803-1183 | |
台東区 | 戸籍住民サービス課 届出担当 | 03-5246-1162 | |
墨田区 | 窓口課 戸籍係 | 03-5608-6107 | |
江東区 | 区民課 戸籍係 | 03-3647-9111 | |
品川区 | 戸籍住民課 戸籍届出係 | 03-5742-6657 | |
目黒区 | 戸籍住民課 戸籍届出係 | 03-5722-9786 | |
大田区 | 戸籍住民課 戸籍担当 | 03-5744-1183 | |
世田谷区 | 住民記録・戸籍課 | 03-5432-2236 | |
渋谷区 | 戸籍住民課 戸籍係 | 03-3463-1801 | |
中野区 | 戸籍係 | 03-3228-5503 | |
杉並区 | 区民課 戸籍係 | 03-5307-0624 | |
豊島区 | 総合窓口課 証明グループ | 03-3981-4766 | |
北区 | 戸籍住民課 戸籍係 | 03-3908-1111 | |
荒川区 | 戸籍住民課 | 03-3802-3111 | |
板橋区 | 戸籍住民課 戸籍係 | 03-3579-2202 | |
練馬区 | 戸籍住民課 戸籍第一係 | 03-5984-4530 | |
足立区 | 戸籍住民課 | 03-3880-5065 | |
葛飾区 | 戸籍住民課 戸籍届出係 | 03-5654-8190 | |
江戸川区 | 区民課 戸籍住民係 | 03-5662-0591 |

多摩地区
市区町村 | 担当部署 | TEL | 詳細ページ |
|---|---|---|---|
八王子市 | 市民課 戸籍担当 | 042-620-7233 | |
町田市 | 環境共生課 改葬担当 | 042-722-3111 | |
府中市 | 総合窓口課 | 042-335-4000 | |
調布市 | 市民課 第一戸籍係 | 042-481-7044 | |
西東京市 | 市民課 | 042-460-9820 | |
小平市 | 市民課 戸籍担当 | 042-341-1211 | |
東村山市 | 市民課 | 042-393-5111 | |
多摩市 | コミュニティ・生活課 | 042-338-6803 | |
日野市 | 市民窓口課 | 042-514-8206 | |
立川市 | 戸籍住民課 戸籍係 | 042-528-4311 |
必要書類
改葬許可申請の際は、原則として以下の書類が必要です。市区町村によって書式や追加書類が異なる場合があるため、事前に窓口に確認することをおすすめします。
東京都立霊園での墓じまい(特別な手続き)
東京都立霊園とは
東京都立霊園は、東京都が設置し公益財団法人東京都公園協会が管理する公営墓地です。都内に9か所あり、宗教・宗派を問わず利用できます。
霊園名 | 所在地 | 特徴 |
|---|---|---|
青山霊園 | 港区南青山 | 都心に位置する歴史ある霊園 |
谷中霊園 | 台東区谷中 | 都内最古の公営霊園のひとつ |
染井霊園 | 豊島区駒込 | 桜の名所としても知られる |
雑司ヶ谷霊園 | 豊島区南池袋 | 著名人も多く眠る霊園 |
亀戸霊園 | 江東区亀戸 | 下町に位置するコンパクトな霊園 |
多磨霊園 | 府中市・小金井市 | 都内最大規模の霊園 |
小平霊園 | 小平市・東村山市 | 樹林墓地など多様な埋葬形態に対応 |
府中霊園 | 府中市 | 府中の森公園に隣接 |
八王子霊園 | 八王子市 | 多摩丘陵の自然の中に位置 |
都立霊園の墓じまい手続きの特徴
都立霊園は宗教法人ではなく公的機関が管理しているため、一般的なお寺のお墓と手続きが異なります。
離檀料が発生しない
お寺のお墓と違い、住職への挨拶や離檀料は必要ありません。東京都公園協会の管理事務所に連絡し、手続きの流れを確認することから始めます。
石材店は指定業者から選ぶ
都立霊園では、東京都公園協会が認定した指定石材業者に解体・撤去を依頼することが義務付けられています。一般の石材店には依頼できないため、見積もりを取れる業者が限られる点を念頭に置いてください。指定業者リストは東京都公園協会のWebサイトで確認できます。
改葬許可申請はお墓がある市区町村へ
都立霊園の場合も、改葬許可申請はお墓が所在する市区町村役所に提出します。
使用権の返還手続き
解体・撤去が完了したら、東京都公園協会に「使用権返還届」を提出します。未使用期間の管理料は精算されます(返金がある場合もあります)。
都立霊園の新規公募制度
墓じまい後の改葬先として都立霊園を希望する方もいます。都立霊園では、毎年5〜6月頃に使用者公募を実施しており(抽選制)、応募して当選すれば使用できます。ただし、倍率が高い霊園もあるため、当選を前提とした計画は立てないようにしましょう。詳細は東京都公園協会の公式サイトをご確認ください。
東京都の墓じまい費用の目安
墓じまいにかかる費用は、お墓の種類・大きさ・改葬先によって大きく異なります。以下は一般的な目安です。

① 離檀料(お寺のお墓の場合)
離檀料とは、お寺の檀家をやめる際にお寺に納めるお布施です。金額はお寺によって異なりますが、一般的には3〜20万円程度が目安です。都立霊園・市営墓地など公営墓地の場合は離檀料は発生しません。
② 石材店への解体・撤去費用
お墓の解体・撤去・遺骨の取り出しを石材店に依頼する費用です。墓石の大きさや立地条件によって変わりますが、10〜40万円が目安です。複数の石材店から見積もりを取り、比較することをおすすめします。
都立霊園の場合は指定石材業者のみ依頼可能なため、事前に複数業者へ見積もり依頼をしておくとよいでしょう。
石材店さんをどこに頼めばいいか分からなくて、何社か連絡して立ち会いの日程を決めたりするのも、仕事の合間にやっていたのでけっこう疲れました。もう少しじっくり比較すればよかったなと思います。一生に一度のことなので、焦らずに相見積もりを取ることをおすすめします。
墓じまい経験者愛知県・50代・女性
業者は胡散臭いところも多いみたいなのであまり信用せず、相談をするなら最低でも複数使った方がよさそう。
墓じまい検討中東京都・49歳・男性
③ 改葬先への費用
改葬先の種類によって費用は大きく異なります。
改葬先 | 費用の目安 |
|---|---|
永代供養墓 | 10〜100万円 |
納骨堂 | 30〜150万円 |
樹木葬 | 10〜100万円 |
散骨 | 5〜30万円 |
総額の目安
上記を合算すると、墓じまい全体の費用は30〜150万円が一般的な目安です。
当サイトの調査(墓じまい実態調査2026(墓じまいパートナーズ)、2026年3月、経験者n=52)では、「10万円未満」と「30〜50万円」がそれぞれ19.2%で最多でした。費用の幅が広いのは、お墓の規模や改葬先の選択によって大きく変わるためです。
費用を抑えるためには、①石材店の相見積もりを複数社から取る、②改葬先の選択肢を広げる(公営霊園・樹木葬・散骨なども検討する)、の2点が有効です。詳しくは墓じまいの費用を抑える方法もご覧ください。
東京都に墓じまいの補助金はある?
2026年時点において、東京都および都内の市区町村(23区・多摩地区ともに)では、墓じまいに関する補助金制度は確認されていません。
23区は都市部のため予算規模は大きいものの、全国的に見ても墓じまいへの補助金を設けている自治体はまだ少数です。
費用を抑えるためにできること
補助金がない分、費用を抑えるための工夫が重要です。
- 石材店は必ず複数社から相見積もりを取る:同じ工事内容でも業者によって費用が1.5〜2倍異なることがあります
- 改葬先の選択肢を広げる:東京都内の納骨堂・永代供養墓は費用の幅が広いため、複数施設を比較しましょう
- 都立霊園の公募に応募する:毎年公募があり、当選すれば比較的リーズナブルな費用で改葬先を確保できます
- 散骨を検討する:遺骨の一部または全部を海洋散骨にすることで、改葬先にかかる費用を大幅に抑えられます
墓じまい後の供養先の選び方
墓じまい後の遺骨の行き先(改葬先)は、大きく分けて以下の4つです。ライフスタイルや費用・家族の希望に合わせて選びましょう。
永代供養墓
お寺や霊園が遺骨を永続的に管理・供養する形態です。承継者がいなくても供養が続くため、「次の世代に負担をかけたくない」という方に選ばれています。東京都内には多数の永代供養墓があり、費用は10〜100万円程度と幅広いです。詳しくは墓じまい後の永代供養をご覧ください。
納骨堂
室内に設置された納骨スペースに遺骨を収蔵する形態です。雨天や季節を問わずお参りできる点が都市部での人気の理由です。東京都内は交通アクセスのよい納骨堂が充実しており、30〜150万円程度が目安です。詳しくは墓じまい後の納骨堂をご覧ください。
樹木葬
墓石の代わりに樹木を墓標とする自然葬の一種です。自然の中での供養を望む方や、費用を抑えたい方に人気です。東京都内でも複数の霊園が樹木葬エリアを設けており、10〜100万円程度から利用できます。詳しくは墓じまい後の樹木葬をご覧ください。
散骨
粉骨した遺骨を海や山に散布する方法です。「自然に還りたい」という故人や家族の希望に応えられ、費用も5〜30万円程度とリーズナブルです。東京湾などでの海洋散骨が選ばれることが多く、専門業者への依頼が一般的です。詳しくは墓じまい後の散骨をご覧ください。
都立霊園への改葬(公募に当選した場合)
前述の通り、東京都立霊園への改葬も選択肢のひとつです。毎年公募が行われており、当選すれば公的機関が管理する霊園に遺骨を移すことができます。倍率は高い場合もありますが、長期的に安心して管理できる選択肢として検討に値します。
よくある質問
Q1. 東京都内にある都立霊園のお墓を墓じまいするには、どうすればよいですか?
まず、お墓がある都立霊園の管理事務所(東京都公園協会)に連絡し、手続きの流れを確認します。次に、改葬先を決めて受入証明書を取得し、お墓が所在する市区町村役所に改葬許可申請書を提出します。許可証が交付されたら、東京都公園協会の指定石材業者にお墓の解体・撤去を依頼します。都立霊園は宗教法人が管理していないため、離檀料は発生しません。
Q2. 改葬許可申請は「お墓がある市区町村」に出すのですか?「住んでいる市区町村」に出すのですか?
お墓がある市区町村に提出します。たとえば、自分は新宿区在住でも、お墓が大田区にある場合は大田区役所に申請します。窓口情報は本記事の「市区町村別窓口一覧」をご参照ください。
Q3. 東京都で墓じまいの費用はいくらかかりますか?
一般的な目安は30〜150万円です。内訳は、お寺のお墓の場合の離檀料(3〜20万円)、石材店への解体・撤去費(10〜40万円)、改葬先の費用(5〜150万円)です。都立霊園の場合は離檀料は不要ですが、指定石材業者への依頼が必要です。費用を抑えるためには、複数の石材店から相見積もりを取ることが重要です。
Q4. 東京都内に補助金を出している市区町村はありますか?
2026年時点では、東京都内(23区・多摩地区いずれも)に墓じまいの費用を補助する制度は確認されていません。費用の負担を軽減するためには、石材店の相見積もりや、散骨・樹木葬など比較的リーズナブルな改葬先の検討が有効です。
まとめ
お墓の管理の手間が無くなりましたし維持費などの費用を大幅に抑えることが出来るようになったので、以前に比べて精神的に楽になって墓じまいを行って良かったと思います。自宅から通いやすい場所にある納骨堂なので休日に気軽に参拝できます。
墓じまい経験者大阪府・50代・男性
墓じまいして大変でしたがほんとによかったと実感してます。
墓じまい経験者東京都・52歳・女性
東京都の墓じまいについて、重要なポイントをまとめます。
- 改葬件数は全国最多:2024年度12,982件、2015年から約1.5倍に増加
- 承継者不在が深刻:単身世帯率50.2%・生涯未婚率22.1%と全国を大きく上回る
- 改葬許可申請はお墓がある市区町村へ:23区・多摩地区の33市区町村の窓口を本記事で一覧化
- 都立霊園は特別な手続きが必要:指定石材業者・使用権返還届・離檀料なし
- 補助金は2026年時点でなし:費用を抑えるには相見積もりと改葬先の比較が重要
- 費用の目安は30〜150万円:改葬先の選択肢によって大きく変わる
墓じまいは複雑に感じるかもしれませんが、正しい手順で進めれば着実に完了できます。不安な点があれば、まず窓口に相談することから始めてみてください。
東京都内 市区町村別ページ
東京都内の各市区町村の詳しい手続き・費用・窓口情報は、各ページをご参照ください。
23区
千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区
多摩地区
八王子市 町田市 府中市 調布市 西東京市 小平市 東村山市 多摩市 日野市 立川市
東京都以外の都道府県の墓じまい情報
お墓の場所が東京都以外の方は、以下のページもご参照ください。
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