\ 業者選びに迷ったらプロに相談 /

墓じまいパートナーズに無料相談
小平市で墓じまいをするには?費用・手順・流れを解説

小平市の墓じまい|費用相場と業者選びのポイント

東京都小平市で墓じまいを検討している方に向けて、費用相場や業者選びのポイント、相談先を整理しました。

業者選びに迷ったら「墓じまい代行」に相談

「1件ずつ業者に見積もりを取るのが面倒」「どの業者が良いのかわからない」という方は、墓じまい代行サービスが便利です。業者選びだけでなく、お寺・霊園とのやりとりや、行政手続のサポート、現地立会の代行など、常に相談をしながら安心して進めることができます。

リビングでくつろぐ三世代家族

墓じまい代行サービス

立会はできない
でも納得して
墓じまいをしたい

自身で対応するのは難しいけど、お寺と良好な関係のまま墓じまいをしたい。そんなご家族のお手伝いをいたします。

現地への立会不要お寺への連絡も代行遠方のご家族もOK
まずは無料で相談する

小平市の墓じまい基礎情報

小平市の墓じまいの流れや費用、手続きについて詳しく解説します。

小林玉喜
執筆者
小林玉喜
墓じまいパートナーズ代表

実家の墓じまいを経験したことをきっかけに、墓じまいパートナーズを創業・運営。現在は相談サポートや情報提供を通じて安心して墓じまいを進められるよう支援している。

公開:2026年3月24日更新:2026年5月21日

小平市で墓じまいを検討している方へ、この記事では改葬許可申請の窓口・必要書類・費用の目安・都立小平霊園の返還手続きまで、小平市の情報をもとにわかりやすく解説します。

小平市は都立小平霊園を擁する多摩地区の住宅都市です。人口増減率+4.6%(全国比+5.35pt)と人口増加が続く一方、単身世帯率41.7%(全国比+3.7pt)と単身者も多く集まるエリアです。核家族化率54.1%(全国平均54.1%)は全国並み、生涯未婚率19.1%(全国平均19.7%)も全国並みです。また市内に都立小平霊園があるため、同霊園の墓じまいを検討する方も多い地域です。

「手続きが複雑そう」「費用がいくらかかるか不安」という方も多いと思います。この記事を読めば、小平市で墓じまいを進めるために必要な情報がひととおりわかります。

墓じまい全体の流れについては、墓じまい完全ガイドもあわせてご覧ください。

小平市で墓じまいを検討する人が増えている理由

当社(墓じまいパートナーズ)が実施した墓じまい実態調査2026によると、墓じまいを検討したきっかけで最も多かったのは「遠方のため」(47.8%)、次いで「墓参りが難しくなった」(37.8%)でした(墓じまい実態調査2026(墓じまいパートナーズ)、2026年3月、経験者n=52)。

小平市には都立小平霊園(正式名称:小平霊園)があります。東京都が管理する公営霊園の一つで、多摩地区を中心に広い範囲の利用者が埋葬しています。「小平霊園のお墓をどうにかしたい」という相談は、小平市・東村山市・東久留米市など近隣市からも多く寄せられる広域的な課題です。

高齢化・単身化の実態

人口増減率+4.6%と増加が続く小平市ですが、単身世帯率41.7%(全国38.0%より+3.7pt)という数字が示すように、継承者を確保しにくい世帯も着実に増えています。高齢化率23.5%は全国平均(28.7%)を下回りますが、核家族化が進む中で「将来的にお墓を継ぐ人がいない」という問題を抱える世帯が増えています。

家族のかたちの変化

当サイトの調査(墓じまい実態調査2026(墓じまいパートナーズ)、2026年3月、経験者n=52)でも「後継者がいない・いなくなる」「子どもに迷惑をかけたくない」が動機の上位を占めており、小平市でも同様の傾向が見られます。都立霊園のお墓は、民間霊園・お寺のお墓と異なり「使用許可を返還して更地に戻す」という独自の手続きが必要です。

墓じまい実態調査2026 — 回答者の声

子供に迷惑をかけなくないので考え出したが、どの様に進めていけばいいか分からない。住職に言い出しにくい

墓じまい検討中茨城県・45歳・女性

都立小平霊園の墓じまい——返還手続きの流れ

都立小平霊園のお墓を墓じまいする場合、東京都公園協会 小平霊園管理事務所への使用許可返還手続きが必要です。一般的な改葬手続きに加えて、霊園固有の手順が発生します。

問い合わせ先

東京都公園協会 小平霊園管理事務所

ウェブ:東京都公園協会 公式サイト

※ 電話番号・受付時間は東京都公園協会公式サイトでご確認ください。

都立小平霊園の墓じまいの大まかな流れ

都立小平霊園での墓じまいは以下の流れで進みます。まず管理事務所に相談することが大切です。

① 小平霊園管理事務所に相談する

まず管理事務所に「墓じまいを検討している」と相談し、返還手続きの書類・流れを確認します。一般の改葬と異なる手順があるため、最初の相談が特に重要です。

② 改葬先の確保と受入証明書の取得

遺骨の移転先(永代供養墓・納骨堂・樹木葬など)を確定し、受入証明書を取得します。この書類が後の改葬許可申請に必要です。

③ 小平市 市民課 戸籍担当へ改葬許可申請

遺骨を他の市区町村に移す場合、改葬許可証が必要です(小平市内への改葬でも同様)。申請窓口:小平市役所1階 市民課 戸籍担当、電話 042-312-1083(直通)、小平市公式サイト(改葬許可申請)

④ 石材店によるお墓の解体・撤去と遺骨の取り出し

石材店に依頼してお墓を解体・撤去します。都立霊園での作業は、霊園が指定する手順や基準に従う必要があります。閉眼供養(魂抜き)を先に行うのが一般的です。

⑤ 原状回復(更地返還)

お墓を撤去した後、墓地区画を更地の状態に戻して霊園に返還します。芝生・縁石・植栽なども撤去が必要です。この費用は石材店に見積もりを取ることが大切です。

⑥ 使用許可返還の完了

管理事務所に使用許可書を返納し、手続き完了となります。

墓じまいの各ステップの詳しい内容は墓じまいの流れを8ステップで解説もご参照ください。

墓じまい実態調査2026 — 回答者の声

遠方にあった墓を近くに移転。供養後、石材店にお願いし写真等でやり取りしました。丁寧に骨集めをして下さいました。

墓じまい経験者大阪府・69歳・男性

小平市での改葬許可申請——窓口・必要書類・手順

都立小平霊園以外のお墓(お寺のお墓・民間霊園など)から改葬する場合は、小平市の窓口で改葬許可申請を行います。

担当窓口は市民課 戸籍担当(小平市役所1階)、TEL: 042-312-1083(直通)、小平市公式ページ

申請から許可証交付までは基本即日、長くても1週間程度です。書類に不備があると再度窓口へ足を運ぶことになるため、事前に電話で必要書類を確認するのが確実です。

担当窓口と問い合わせ先

小平市では以下の窓口で申請を受け付けています。まずは電話で書類の準備について確認してから窓口に向かうと、書類不備を防ぐことができます。

申請窓口:市民課 戸籍担当(小平市役所1階)

電話:042-312-1083(直通)

ウェブ:小平市公式サイト(改葬許可申請)

必要書類

申請に必要な書類は以下のとおりです。事前に現在の墓地管理者と改葬先にも連絡し、書類を準備しておきましょう。

  • 改葬許可申請書(小平市所定の書式。市公式サイトからダウンロード可)
  • 埋蔵・収蔵証明書(現在の墓地・寺院の管理者が発行)
  • 受入証明書(改葬先の霊園・寺院が発行)
  • 改葬許可申請の承諾書(墓地使用者と申請者が異なる場合)
  • 戸籍謄本・除籍謄本(本籍地が小平市の場合は不要)

改葬先が決まっていないと申請を進められないため、改葬先の確保を先に行うことが前提になります。

申請から許可証交付まで

書類を揃えて窓口に提出すると、書類が完備していれば基本即日、長くても1週間程度で改葬許可証が交付されます(公式案内では「書類の確認や改葬許可証交付までに時間がかかりますので、お時間に余裕をもってお越しください」とあります)。手続きは次の順番で進みます。「家族・関係者への相談 → お寺・霊園への連絡 → 改葬先確保・受入証明書取得(申請前に必須) → 市民課 戸籍担当へ改葬許可申請 → お墓の解体・撤去 → 改葬先への納骨」。なお、改葬許可申請書の作成を専門家に相談したい場合は、行政書士へ依頼する方法もあります。

小平市での墓じまい費用の目安

墓じまいにかかる費用は、お墓本体を撤去する費用、お寺のお墓の場合に発生する供養・檀家関連の費用、そして新しい供養先にかかる費用に分かれます。それぞれの目安を、発生頻度の高いものから順に確認しておきましょう。都立小平霊園の場合は原状回復費用が加わることがある点に注意しましょう。

お墓の解体・撤去費用(石材店への依頼)

墓石の解体・撤去と区画の更地化を石材店に依頼する費用です。一般的な家庭墓であれば10〜40万円程度が目安で、墓石のサイズ・基礎の構造・霊園内での搬出経路(重機が入れるか等)によって変動します。石材店ごとに費用は1.5〜2倍ほどの開きが出ることがあるため、相見積もりで比較するのが基本です。お寺・霊園が指定する石材店がある場合は、その石材店に依頼することが基本になります。指定がない場合は、複数社から相見積もりを取り、解体範囲(基礎の撤去・残土処分・運搬・産業廃棄物処分料)を比較しましょう。都立小平霊園の場合は原状回復費用(更地にするための追加撤去)が別途発生することがあるため、管理事務所または石材店に確認してください。

閉眼供養(魂抜き)のお布施

お墓を解体する前に、住職に依頼してお墓に宿った魂を抜く閉眼供養を行うのが一般的です。お布施の目安は3〜15万円程度です。お寺のお墓に限らず、仏式で供養してきたお墓の場合は実施するケースが多くあります。閉眼供養当日のお車代・お膳料が別途必要なお寺もあります。

改葬先(新しい供養先)への費用

新しい供養先にかかる費用は、選ぶ形態によって5〜150万円と幅があります。永代供養墓は10〜100万円程度、納骨堂は30〜150万円程度、樹木葬は5〜80万円程度、散骨は5〜30万円程度が目安です。費用だけでなく、お参りのしやすさ・管理体制・宗教宗派の制約も含めて比較しましょう。

離檀料(お寺のお墓の場合のみ)

離檀料は檀家をやめる際にお寺へ支払う費用ですが、実際には請求しないお寺の方が多く、請求がなければ発生しません。請求の有無や金額はお寺によって異なり、請求された場合の相場は20万円程度までです。閉眼供養や法要に対するお布施(3〜15万円程度)とは別に発生する費用です。なお離檀料は法的な支払い義務があるものではないため、法外な金額を請求された場合は住職と丁寧に話し合うか、場合によっては弁護士に相談するのも一つの手です。民間霊園・公営墓地のお墓には離檀料は発生しません。

総額の目安

上記を合わせた総額は30〜150万円程度が目安です(都立小平霊園の場合、原状回復費によってさらに加算される場合があります)。お寺のお墓か霊園かによって、また墓石の大きさや選ぶ供養先によっても大きく変わります。費用感を早めに把握し、余裕を持った資金計画を立てておきましょう。

費用を抑えるための具体的な方法は墓じまいの費用を抑える方法で詳しく解説しています。費用の詳細な内訳については墓じまい費用はいくら?もあわせてご覧ください。

小平市の補助金・都立小平霊園「合葬式墓地」について

結論からお伝えすると、2026年時点で小平市には墓じまい専用の補助金制度はありません。費用は自己負担となります。最新情報は小平市公式サイトでご確認ください。

都立小平霊園「合葬式墓地」という改葬先の選択肢

都立小平霊園は小平市内にある東京都営の霊園で、合葬式墓地を運営しています。1号墓(平成10年開設)と2号墓(平成20年開設)の2か所があり、東京都民であれば改葬先として申し込みが可能です。承継者がいない方でも利用でき、墓じまい後の改葬先として有力な選択肢となります。ただし応募倍率は高く、抽選制での運用です。詳細は東京都公園協会 小平霊園公式サイトでご確認ください。なお当サイトは東京都・東京都公園協会と関係のない民間サイトです。

都立小平霊園の運営は東京都公園協会

都立小平霊園は小平市内に所在していますが、管理運営は東京都公園協会が行っています。小平市役所は都立霊園の運営・手続きには関与しておらず、霊園に関する問い合わせは東京都公園協会小平霊園管理事務所(東京都公園協会公式サイト)に直接行ってください。

費用を抑えるためにできること

補助金がない分、費用を工夫することが大切です。石材店は複数社から相見積もりを取ることで費用を抑えられる可能性があります。都立霊園の原状回復費についても複数社で比較しましょう。また、供養先も合祀型の永代供養や散骨など費用を抑えやすい選択肢があります。具体的な節約方法は墓じまいの費用を抑える方法をご参照ください。

墓じまい後の供養先の選び方

小平市は多摩地区の中央部に位置し、都内各地の供養施設にアクセスしやすい立地です。継承不要な改葬先を選ぶことで、将来の管理問題を根本的に解消できます。

永代供養墓

お寺や霊園が永代にわたって供養・管理してくれる埋葬形態です。承継者が不要なため、「自分の代で終わりにしたい」という方に選ばれています。費用は数十万円程度が目安です。詳しくは墓じまい後の永代供養をご参照ください。

納骨堂

屋内の施設に遺骨を収蔵する方法で、都市部に多く存在します。小平市・東村山市・東久留米市の近隣エリアには複数あり、管理の手間がかからない点が特徴です。費用は数万〜数十万円程度と幅があります。詳しくは墓じまい後の納骨堂をご参照ください。

樹木葬

樹木を墓標とした自然葬で、近年人気が高まっています。多摩地区周辺にも施設が増えており、小平市からも通いやすい選択肢があります。詳しくは墓じまい後の樹木葬をご参照ください。

散骨

粉骨した遺骨を海や山などに散布する方法です。費用を抑えやすく、自然に還るという考え方から選ぶ方もいます。詳しくは墓じまい後の散骨をご参照ください。

よくある質問

小平市で墓じまいの改葬許可申請はどこでできますか?

小平市の市民課 戸籍担当(小平市役所1階、TEL: 042-312-1083直通)で受け付けています。必要書類は①改葬許可申請書②埋蔵・収蔵証明書③受入証明書④改葬許可申請の承諾書(墓地使用者と申請者が異なる場合)⑤戸籍謄本・除籍謄本(本籍地が小平市の場合は不要)が基本です。申請前に改葬先の確保と受入証明書の取得が必要です。詳細は小平市公式サイトでご確認ください。

都立小平霊園の墓じまいはどこに相談すればいいですか?

東京都公園協会 小平霊園管理事務所にご相談ください。改葬許可申請は小平市 市民課 戸籍担当で行いますが、霊園の使用許可返還・原状回復に関する手続きは管理事務所が担当します。詳細は東京都公園協会公式サイトでご確認ください。

小平市で墓じまいの補助金はありますか?

2026年3月時点で、小平市には墓じまい(改葬)に関する補助金制度はありません。費用は自己負担となります。費用を抑えるには石材店の相見積もりや、費用を抑えやすい供養先の選択が有効です。

都立小平霊園の返還手続きで原状回復が必要と聞きましたが?

はい、都立霊園の墓じまいでは、墓石・縁石・植栽などを撤去して区画を更地に戻す原状回復が必要です。費用は石材店によって異なりますが、事前に管理事務所と石材店の両方に確認することをおすすめします。

墓じまいにかかる費用の目安は?

離檀料(お寺のお墓の場合)・閉眼供養・解体撤去費・改葬先費用をあわせると、30〜150万円程度が目安です。お寺のお墓か霊園かによって、また墓石の大きさや選ぶ供養先によっても変動します。都立小平霊園の場合は原状回復費が追加される場合があります。複数の石材店から相見積もりを取ることで費用を抑えられます。

まとめ:小平市で墓じまいを進めるために

小平市は都立小平霊園を擁する地域であり、市内・近隣から多くの方が墓じまいを検討しています。人口増加+4.6%が続く一方で単身世帯率41.7%が示すように、継承者問題を抱える世帯も増えています。

  • 都立小平霊園にお墓がある場合は東京都公園協会 管理事務所に最初に相談する。返還手続き・原状回復の要件を事前に確認することが不可欠です。
  • 改葬許可申請の窓口市民課 戸籍担当(小平市役所1階、TEL: 042-312-1083直通)。電話で事前確認してから窓口に向かうとスムーズです。
  • 申請に必要な書類は①改葬許可申請書②埋蔵・収蔵証明書③受入証明書④改葬許可申請の承諾書(墓地使用者と申請者が異なる場合)⑤戸籍謄本・除籍謄本(本籍地が小平市の場合は不要)が基本。書類が揃っていれば基本即日交付されます。
  • 補助金は2026年時点でなし。費用は複数社の相見積もりや供養先の選択で調整できます。墓じまい費用の総額は30〜150万円程度が目安です。
  • 都立霊園の原状回復費は石材店に見積もりを取って計画に含めましょう。
  • 都立小平霊園「合葬式墓地」(1号墓・2号墓)は東京都民が改葬先として申し込み可能な公営合葬墓です。倍率は高いが承継者がいない方の有力な選択肢となります。
  • 供養先の選択肢は永代供養墓・納骨堂・樹木葬・散骨など。小平市近隣エリアに複数の施設があります。

手続きが複雑な場合は、行政書士や墓じまいの実績がある石材店に相談することも選択肢の一つです。まずはお墓がある寺院や霊園、または管理事務所に連絡するところから始めてみましょう。

墓じまい完全ガイドでは、手続き全体の流れや費用の詳細を解説しています。あわせてご活用ください。

近隣市の墓じまい情報については、東村山市の墓じまい多摩市の墓じまい日野市の墓じまい立川市の墓じまい府中市の墓じまいもあわせてご覧ください。東京都全体の手続き・費用については東京都の墓じまいもご参照ください。

関連記事

「#手続き」の記事

墓じまいパートナーズのサービス

墓じまいの手続きから供養先の選定まで、 専門スタッフがトータルでサポートいたします。 まずはサービス内容をご確認ください。

サービス内容を見る