墓じまいを考え始めたきっかけ
墓じまいを考え始めたきっかけは曾祖母の遺言でした。
曾祖母が墓じまいをして私に楽になってくれといった為墓じまいを頭の中に検討してました。お墓の名義は父になっており、父が亡くなった後は私が管理を引き継ぐことになります。が、私が現状車などの移動手段を持っていないこと、私が住んでいる地域が田舎な事。自由に外出してお墓の管理を続けることが難しい状況です。このままでは将来的にお墓をきちんと掃除したり管理することができないと考え、家族で話し合い墓じまいを検討するようになりました。
親族との話し合い
曾祖母の葬儀の際に親族間で話し合いをしました。
親族が一度に集まる機会がなかなかないため葬儀のタイミングで墓じまいについて話をすることになりました。ただ墓じまいに対しての考え方は人それぞれだった為全員が納得したわけではありませんでした。特に昔からお墓を大切にしてきた親族が自分や父親の考えだったり、曾祖母の遺言に対して納得していない点があり、理解してもらうのが大変でした。将来の管理の問題などを伝え少しずつ話し合いを進めていきました。
お寺・霊園への連絡
個人の祖母がそういった事を言っていたのなら納得ですね…こちら(自分や両親)は祖母が亡くなってそういった事をお願いされたのならやむを得ませんね。
こちらのお子様(20歳の私が)これから一生知らない曾祖母や全く関わりのないみた事もない祖父の墓を一生洗ったり掃除したりするのも大変そうですし仕方ないですね。と反応に困ったような態度で言われました。
一番大変だったこと
墓じまいで一番大変だったのは親族の理解を得ることでした。
お墓の名義は父ですが父は余命が短く今後の管理を考えると父が亡くなったあとは私がお墓を引き継ぐことになる状況でした。私が大変だからという理由で曾祖母が墓じまいをしてくれといっていましたが曾祖母の他の孫や祖母など親族の中には墓じまいに納得していない人が多く話し合いを何回もする必要がありました。お墓は家族の思い入れが強いものでもあるため全員が同じ考えではなく気持ちの整理や理解を得ることが一番大変だったと感じています。あと手続きも大変でした。
墓じまいを終えて良かった点
今後、お墓の管理を続けなくてよくなったことです。
自分の住んでる家の地理的な問題だったり私の障害だったりが理由で父親が亡くなったあとのお墓の管理ができない状態だったのですがその心配がなくなり精神的に安心しました。これから先の負担を減らすことができた点が一番良かったと感じています。本当に自分が管理するにはきつい状態だったので助かりました。
もしやり直すなら変えたいこと
早い段階から親族に墓じまいの話をしておけばよかったと思います。
葬儀のときにまとめて話す形になったため親族に伝えた際戸惑いや反対の声もありました。事前に状況を伝えていたり、祖母の遺言を伝えていればもう少しスムーズに理解してもらえたのではないかと感じています。あと、別の石材店に依頼できたら墓じまい代の費用を最小限抑えられたのかなと思いました。





















