墓じまいを考え始めたきっかけ
父親は既に他界して東京都内にあるお寺に父親や祖父母などの遺骨を納骨していましたが、自分は未婚ということもあってまた母親も高齢ということもあって千葉県成田市に在住していることもあっては墓参りが辛くなってきました。
この機会に地元の公営墓地に遺骨を移そうと思ったことが墓じまいをするきっかけになりました。
親族との話し合い
母親と話をしました。
また親戚にも話をしました。親戚も千葉県に住んでいて、墓参りをする際に東京都内まで行くのは辛いということもあって東京都にあるお寺からこっちに遺骨を移そうと思うことを話をしました。幸いにもトラブルは起こらずに済みました。墓じまいの費用としては自分が全て出すということを母親と親戚に話をしました。投資で儲かっているので、費用負担は気にしなくて良いことを伝えました。
お寺・霊園への連絡
墓じまいを母親と親戚からの理解も得られましたが、一番気掛かりだったのが住職がどういう反応をするかでした。
ですがこちらも千葉県からわざわざ東京都内まで墓参りするのは大変なので、ここはきちんと自分たちの主張を伝えようと思いました。私と母親が父親らの遺骨をしているお寺の住職のところを訪ねました。そして墓じまいをしたいとダイレクトに相談しました。遠方なので地元の公営墓地に遺骨を移したいと話をしました。住職から反対されたり嫌な顔をされることはなかったですが、費用がかかることは言われましたがその費用を支払うのは元から覚悟していたので費用負担に関しては全く問題なかったです。
一番大変だったこと
墓じまいが一番大変だったことは行政手続きでした。
墓じまいに必要な手続きというのは全く分かりませんでしたので、行政書士の先生に依頼しました。当然ながらその行政書士にかかる費用もかかりますし、行政書士の先生とのやり取りも大変でした。普段慣れない行政手続きは、行政書士の先生とのやり取りでも遺骨の情報の精査などは結構大変でした。
墓じまいを終えて良かった点
一番良かったことは、墓参りがだいぶ楽になったことです。
これは高齢である母親や親戚、自分も含めて物理的な距離がだいぶ近くになりました。今まではわざわざ東京都内まで足を運ぶ必要がありましたが、これからは地元の公営墓地に足を運べば良いので墓じまいをしたことで物理的な距離を短くできたことが何よりも良かったです。墓参りは近場の方が断然に良いです。
もしやり直すなら変えたいこと
もしやり直すならばこうしておけば良かったと思うことは、行政書士の先生への依頼を早期に相談しておけば良かったことです。
墓じまいをすると思った時に行政書士の先生に相談しておけば、よりスムーズになったと思いますのでもしやり直すならばここを変えたいです。5人の遺骨の戸籍や遺骨情報の精査がかなり大変でしたので、ここの部分をもっと早く準備しておけば良かったです。





















