業者選びに迷ったら「墓じまい代行」に相談
「1件ずつ業者に見積もりを取るのが面倒」「どの業者が良いのかわからない」という方は、墓じまい代行サービスが便利です。業者選びだけでなく、お寺・霊園とのやりとりや、行政手続のサポート、現地立会の代行など、常に相談をしながら安心して進めることができます。

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自身で対応するのは難しいけど、お寺と良好な関係のまま墓じまいをしたい。そんなご家族のお手伝いをいたします。
東大阪市の墓じまい基礎情報
東大阪市の墓じまいの流れや費用、手続きについて詳しく解説します。

実家の墓じまいを経験したことをきっかけに、墓じまいパートナーズを創業・運営。現在は相談サポートや情報提供を通じて安心して墓じまいを進められるよう支援している。
東大阪市で墓じまいを検討している方へ、この記事では手続きの流れ・費用の目安・補助金の有無・供養先の選び方まで、東大阪市の情報をもとにわかりやすく解説します。
2020年の国勢調査によると、東大阪市では全世帯の42.6%が単身世帯で、生涯未婚率(50〜54歳時点)は21.5%(全国平均19.7%)に達しています。「将来お墓を引き継ぐ家族がいない」「子どもに管理の負担をかけたくない」という声が増えており、生前に墓じまいを検討する方が年々多くなっています。「手続きが複雑そう」「費用がいくらかかるか不安」という方も、ポイントを押さえれば落ち着いて進められます。この記事を読めば、東大阪市で墓じまいを進めるために必要な情報がひととおりわかります。
東大阪市で墓じまい代行や業者選びを依頼できるサービスとして、墓じまい代行・業者選びに対応する墓じまいパートナーズもあります。

東大阪市で墓じまいが増えている理由
当社(墓じまいパートナーズ)が実施した墓じまい実態調査2026によると、墓じまいを検討したきっかけで最も多かったのは「遠方のため」(47.8%)、次いで「墓参りが難しくなった」(37.8%)でした(墓じまい実態調査2026(墓じまいパートナーズ)、2026年3月、経験者n=52)。
東大阪市でも承継者の問題や生活環境の変化を背景に、墓じまいを検討する方が増えています。その背景には、単身世帯率の高さ・生涯未婚率の上昇・人口減少という3つの要因があります。

単身世帯率42.6%・後継者不在という現実
2020年の国勢調査によると、東大阪市の単身世帯率は42.6%(全国平均38.0%)。なお東大阪市の人口増減率は-1.76%(全国平均-0.75%)と全国を上回るペースで人口減少が進んでいます。全世帯の約4割強が一人暮らしであり、全国平均を4.6ポイント上回っています。50〜54歳時点の生涯未婚率も21.5%(全国平均19.7%)と全国平均を1.8ポイント上回っており、お墓を将来継いでいける環境にない方が着実に増えています。
「自分が亡くなった後、誰もお墓を管理できなくなってしまう」という不安から、生前のうちに墓じまいを選ぶ方が増えています。「無縁墓にしてしまう前に自分の代で整理したい」という切実な思いが、東大阪市における墓じまい増加の第一の要因です。
台風の影響で飛行機の便が変更になり、移動だけでかなり疲れてしまいました。そのとき、この先も同じように通い続けるのは現実的ではないのではないかと考えるようになりました。子どもたちも関西で生活しているため、将来同じ負担をかけることになるのではないかと思いました。
墓じまい経験者大阪府・60代・男性
人口減少と核家族化51.8%・家族構造の変化
東大阪市の人口は2015年から2020年にかけて1.76%減少しており(全国平均は0.75%の減少)、全国平均を大きく上回るペースで人口が減っています。核家族化率は51.8%(全国平均54.1%)で全国平均をやや下回りますが、お子様世代が市外へ転出されているケースも多く、お墓の管理が困難になる家庭が増えています。
高齢化率28.8%・今のうちに動き出す必要性
東大阪市の高齢化率は28.8%(全国平均28.7%)と全国平均と同水準です。65歳以上の方が約3割を占め、お墓を管理できる世代が年々減少しています。現在60代・70代のお墓の管理者が「まだ動ける今のうちに整理しておこう」と考えるタイミングでもあります。年齢を重ねてからの手続きは体力的にも精神的にも負担が大きいため、健康で判断力がある時期に動き始めることが、結果的にスムーズな墓じまいにつながります。
東大阪市での墓じまいの流れ
墓じまいは「①家族への相談→②お寺・霊園への連絡→③改葬先の確保→④行政手続き→⑤お墓の解体→⑥納骨」という順番で進めます。この順番を守ることが、手続きのつまずきを防ぐ最大のポイントです。各ステップのポイントを詳しく確認しましょう。

① 家族・親族への相談(全員の合意が最優先)
最初のステップは、お墓に関わる家族・親族全員への相談です。墓じまいはお墓という共有の場所に関わる話であるため、一人の判断で進めると後々トラブルになることがあります。特に「お墓の祭祀承継者」と呼ばれる、法的にお墓の権利を持つ方の同意が不可欠です。遠方に住む兄弟姉妹や親戚にも事前に連絡し、全員の理解を得てから次のステップへ進みましょう。
② お寺・霊園への連絡と離檀手続き
現在のお墓がお寺の境内(お寺のお墓)にある場合は、住職に墓じまいの意向を伝えます。「後継者がいない」「管理が難しくなってきた」「遠方に住んでおり定期的な墓参が困難」など、事情を誠実に伝えることが円満な墓じまいへの近道です。民間霊園・公営墓地の場合は管理事務所へ連絡して返還手続きの詳細を確認します。
叔父や叔母にも相談を兼ねて報告しましたが、昔ながらの考えが強い人もいて「お墓は残すべきだ」と反対されて気まずい空気でした。それでも、私達姉妹の状況や子供世代の負担を説明すると、最終的には「仕方ないねー。時代だね」と理解してもらえました。
墓じまい経験者神奈川県・50代・女性
③ 改葬先の確保(東大阪市での手続きを進める前に必須)
改葬先を先に決めておくことが重要です。東大阪市への改葬許可申請には、新しい供養先が発行する「受入証明書または使用許可書」が必要になります。供養先が決まっていない状態では申請を進めることができません。永代供養墓・納骨堂・樹木葬・散骨など、どの方法にするかを先に決めて書類を入手してから、行政手続きへ進みましょう。
④ 東大阪市への改葬許可申請
改葬先が決まったら、東大阪市役所 健康部斎場管理室 斎場管理課(本庁舎8階)に改葬許可申請を行います。申請書に必要事項を記入し、必要書類を揃えて窓口提出または郵送で送付します。手数料は無料で、受付後1週間以内に申請者の住所へ改葬許可証が郵送されます。交付される改葬許可証は、遺骨を取り出す際に現在の墓地管理者に提示する重要な書類です。詳しい手続きは次の章で解説します。
⑤ 閉眼供養(魂抜き)とお墓の解体・撤去
改葬許可証が交付されたら、お墓の解体・撤去を石材店に依頼する前に、お寺で閉眼供養(たましい抜き・魂抜きとも言います)を行うのが一般的です。閉眼供養を行うことで、仏様・ご先祖様に対してお墓を移す意向を伝え、区切りをつけるという意味があります。その後、石材店がお墓を解体・撤去し、遺骨を取り出して収骨します。お寺・霊園が指定する石材店がある場合は、その石材店に依頼することが基本です。指定がない場合は、複数社から相見積もりを取って比較するのがおすすめです。
⑥ 新しい供養先への納骨・手続き完了
遺骨を取り出したら、改葬許可証を新しい供養先に提出し、納骨を行います。これで墓じまいの一連の手続きはすべて完了です。新しい供養先で開眼供養(入魂式)を行うことも多く、その手配も事前に進めておきましょう。
墓じまいの各ステップは墓じまいの流れを8ステップで解説もご参照ください。
東大阪市での改葬許可申請の手続き
遺骨を別の場所に移すには、墓地埋葬法(墓地、埋葬等に関する法律)に基づいて「改葬許可申請」を市区町村の窓口に提出し、「改葬許可証」を取得する必要があります。この手続きを省略すると違法になりますので、必ず正式に申請してください。
担当窓口と問い合わせ先
東大阪市では、健康部斎場管理室 斎場管理課(本庁舎8階)が改葬許可申請の担当窓口です。所在地は〒577-8521 東大阪市荒本北一丁目1番1号。窓口提出のほか郵送申請も可能で、手数料は無料、受付後1週間以内に申請者の住所へ改葬許可証が郵送されます。まずは電話で書類の準備について確認してから窓口に向かうと、書類不備を防ぐことができます。

東大阪市役所 健康部斎場管理室 斎場管理課(本庁舎8階・荒本北一丁目1番1号) TEL 06-4309-3192 FAX 06-4309-3815
詳細・申請書は東大阪市公式サイト(改葬許可申請)からご確認ください。
必要書類の詳細
申請に必要な書類は以下のとおりです。事前に現在の墓地管理者と改葬先にも連絡し、書類を準備しておきましょう。
- 改葬許可申請書(東大阪市所定の書式・市公式サイトからダウンロード可)
- 埋葬(納骨)の事実を証する墓地(納骨堂)管理者の証明書(改葬許可申請書に証明欄が記入されている場合は不要)
- 改葬先の受入証明書または使用許可書(新しい供養先が発行)
- 申請者の本人確認書類
申請から許可証交付までの流れと注意点
必要書類を揃えて窓口に提出または郵送で送付すると、受付後1週間以内に申請者の住所へ改葬許可証が郵送されます(手数料無料)。書類に不備があると確認連絡や再提出が必要になるため、事前の電話確認が大切です。交付された改葬許可証は大切に保管し、遺骨の移動当日には必ず持参してください。書類の準備や手続きの進め方に不安がある場合は、改葬許可申請書の作成について行政書士に相談する方法もあります。
東大阪市の改葬許可申請の窓口や必要書類でわからないことがあれば、墓じまいパートナーズにLINEで気軽にご相談ください。
東大阪市の墓じまい費用の目安
墓じまいにかかる費用は、お墓本体を撤去する費用、お寺のお墓の場合に発生する供養・檀家関連の費用、そして新しい供養先にかかる費用に分かれます。それぞれの目安を、発生頻度の高いものから順に確認しておきましょう。
お墓の解体・撤去費用(石材店への依頼)
墓石の解体・撤去と区画の更地化を石材店に依頼する費用です。一般的な家庭墓であれば10〜40万円程度が目安で、墓石のサイズ・基礎の構造・霊園内での搬出経路(重機が入れるか等)によって変動します。石材店ごとに費用は1.5〜2倍ほどの開きが出ることがあるため、相見積もりで比較するのが基本です。お寺・霊園が指定する石材店がある場合は、その石材店に依頼することが基本になります。指定がない場合は、複数社から相見積もりを取り、解体範囲(基礎の撤去・残土処分・運搬・産業廃棄物処分料)を比較しましょう。
閉眼供養(魂抜き)のお布施
お墓を解体する前に、住職に依頼してお墓に宿った魂を抜く閉眼供養を行うのが一般的です。お布施の目安は3〜15万円程度です。お寺のお墓に限らず、仏式で供養してきたお墓の場合は実施するケースが多くあります。閉眼供養当日のお車代・お膳料が別途必要なお寺もあります。
改葬先(新しい供養先)への費用
新しい供養先にかかる費用は、選ぶ形態によって5〜150万円と幅があります。永代供養墓は10〜100万円程度、納骨堂は30〜150万円程度、樹木葬は5〜80万円程度、散骨は5〜30万円程度が目安です。費用だけでなく、お参りのしやすさ・管理体制・宗教宗派の制約も含めて比較しましょう。
離檀料(お寺のお墓の場合のみ)
離檀料は檀家をやめる際にお寺へ支払う費用ですが、実際には請求しないお寺の方が多く、請求がなければ発生しません。請求の有無や金額はお寺によって異なり、請求された場合の相場は20万円程度までです。閉眼供養や法要に対するお布施(3〜15万円程度)とは別に発生する費用です。なお離檀料は法的な支払い義務があるものではないため、法外な金額を請求された場合は住職と丁寧に話し合うか、場合によっては弁護士に相談するのも一つの手です。民間霊園・公営墓地のお墓には離檀料は発生しません。
総額の目安
上記を合わせた総額は30〜150万円程度が目安です。お寺のお墓か霊園かによって、また墓石の大きさや選ぶ供養先によっても大きく変わります。費用感を早めに把握し、余裕を持った資金計画を立てておきましょう。
費用を抑えるための具体的な方法は墓じまいの費用を抑える方法で詳しく解説しています。また費用の詳細な内訳については墓じまい費用はいくら?もあわせてご覧ください。

東大阪市での墓じまいにいくらかかるか知りたい方へ。墓じまいパートナーズが石材店の相見積もりもまとめてお取りします。
東大阪市に墓じまいの補助金はあるか
墓じまいの費用に関して、公的な補助が受けられないかと気になる方も多いと思います。ここでは補助金の有無と、費用を抑えるための代替手段についてご説明します。
東大阪市に墓じまい専用の補助金はない
2026年3月時点で東大阪市には墓じまい専用の補助金制度はありません。大阪府全体としても、墓じまいに対する独自の助成制度は設けられていない状況です。「低所得者向けの生活保護」や「葬祭扶助」は葬儀費用に適用される場合がありますが、墓じまい費用(解体・撤去・改葬)を直接補助する制度は2026年3月時点では東大阪市には存在しません。最新情報は東大阪市公式サイトでご確認ください。
補助金がない中で費用を抑える代替手段
補助金が使えない場合でも、費用を抑える方法はあります。第一に石材店の相見積もりです。お寺・霊園が指定する石材店がある場合はその石材店に依頼することが基本ですが、指定がなければ複数社から見積もりを取ることで解体・撤去費用を10〜30%抑えられることがあります。第二に合祀型の永代供養や散骨を選ぶことです。個別のお墓や豪華な納骨堂と比べて改葬先費用を大幅に抑えられます。
東大阪市の市営霊園・公営霊園
東大阪市には市が運営する市営霊園として長瀬墓地・額田墓地・小阪墓地・楠根墓地・今米墓地・吉田墓地の6か所があります。ただし募集は5年に一度を目安に不定期に行われるため、改葬先として利用できる区画は限定的です。公営墓地のため宗教不問で、民間と比べて使用料が抑えられる傾向があります。最新の募集状況は東大阪市公式サイトまたは健康部斎場管理室 斎場管理課(TEL 06-4309-3192)でご確認ください。なお当サイトは東大阪市・大阪府と関係のない民間サイトです。
墓じまい後の供養先の選び方
墓じまい後の遺骨の行き先として、大きく4つの選択肢があります。それぞれの特徴を把握した上で、費用・アクセス・宗教的な要件・将来の管理のしやすさを総合的に判断しましょう。
永代供養墓――承継者がいなくても安心
永代供養墓とは、お寺や霊園が永代にわたって供養・管理してくれる埋葬形態です。家族が管理する必要がなく、承継者が不要なため「自分の代で終わりにしたい」「子どもに負担をかけたくない」という方に選ばれています。合祀型(他の方と一緒に埋葬)と個別型があり、費用は数万円〜数十万円程度が目安です。大阪府内にも多くの施設があり、アクセスのよさも選びやすい理由のひとつです。詳しくは墓じまい後の永代供養をご参照ください。
納骨堂――屋内で管理の手間なし
納骨堂とは、建物の中に遺骨を収蔵する施設です。屋内のためお墓の掃除や草むしりが不要で、管理の手間がかかりません。大阪府内および関西圏の納骨堂はアクセスが良い立地が多く、お参りのしやすさも人気の理由です。費用は数万〜数百万円程度と幅があり、ロッカー型・仏壇型・自動搬送型など形式によって異なります。詳しくは墓じまい後の納骨堂をご参照ください。
樹木葬――自然の中で眠りたい方へ
樹木葬とは、樹木を墓標として遺骨を土に還す自然葬の一形態です。墓石を建てる必要がなく、自然の中に還るというイメージから近年人気が高まっています。大阪府内・京都・奈良エリアにも多くの樹木葬霊園があり、ペットと一緒に入れる施設もあります。費用は5〜80万円程度と幅があります。詳しくは墓じまい後の樹木葬をご参照ください。
散骨――費用を抑えたい方・自然志向の方へ
散骨とは、遺骨を粉骨した上で海や山などに撒く方法です。お墓という形にこだわらず、自然に還りたいという方に選ばれています。費用は5〜30万円程度と比較的抑えやすく、海洋散骨は大阪湾でも行われています。ただし全骨散骨の場合、後からお参りする場所がなくなることも考慮が必要です。詳しくは墓じまい後の散骨をご参照ください。
どの方法が合っているかは費用・アクセス・宗教的なご要望・将来の管理のしやすさによって異なります。複数の選択肢を比較しながらご家族で話し合って決めることをおすすめします。
このページをご家族にも共有して、墓じまいについて一度話し合ってみてください。
話し合うきっかけにご利用ください(30秒)
よくある質問
Q1. 東大阪市での改葬許可申請は自分でできますか?
はい、ご自身で申請できます。東大阪市の健康部斎場管理室 斎場管理課(本庁舎8階・荒本北一丁目1番1号、TEL 06-4309-3192)が窓口で、窓口提出のほか郵送申請も可能です。必要書類は①改葬許可申請書②埋葬(納骨)証明書(申請書の証明欄に記入されている場合は不要)③改葬先の受入証明書④申請者の本人確認書類が基本で、手数料は無料・受付後1週間以内に申請者住所へ郵送されます。書類の準備に不安がある場合は、行政書士に相談する方法もあります。
Q2. 東大阪市での墓じまい費用はいくらかかりますか?
離檀料0〜20万円・閉眼供養3〜15万円・墓石解体撤去10〜40万円・改葬先5〜150万円を合わせて、総額30〜150万円程度が目安です。お墓のサイズ・立地・選ぶ供養先によって変動します。石材店からは必ず複数社の相見積もりを取り、改葬先も合祀型から個別型まで複数比較することで費用を抑えやすくなります。
Q3. 東大阪市に墓じまいの補助金はありますか?
2026年3月時点で東大阪市には墓じまい専用の補助金制度はありません。低所得者向けの生活保護受給者には葬祭扶助制度がありますが、墓じまい費用そのものを補助する制度はありません。費用を抑える代替手段としては、石材店の相見積もり・合祀型の供養先選択・大阪府内の公営合葬墓の活用などがあります。
Q4. お寺ではなく民間霊園・公営墓地の場合、手続きは違いますか?
改葬許可申請の手続き自体は同じです。お寺のお墓と異なり、離檀料が発生しないケースがほとんどです。霊園の管理事務所に返還手続きを確認した上で、東大阪市へ改葬許可申請を進めてください。なお、公営墓地の場合は、返還後に使用料の一部が返還される場合もあります。
Q5. 遺骨が複数人分ある場合、手続きはどうなりますか?
遺骨が複数人分ある場合は、1体につき1枚の改葬許可証が必要です。申請の際に何体分かを確認した上で、必要な枚数分の申請書を提出します。同時に申請できますので、窓口に事前に枚数を伝えて書類を準備しましょう。
まとめ
東大阪市での墓じまいについて、背景から手続き・費用・補助金・供養先の選び方まで解説しました。要点を整理します。
- 改葬許可申請の窓口は健康部斎場管理室 斎場管理課(本庁舎8階・荒本北一丁目1番1号、TEL 06-4309-3192、FAX 06-4309-3815)。窓口提出のほか郵送申請も可能で、手数料無料・受付後1週間以内に申請者住所へ郵送されます。
- 申請に必要な書類は①改葬許可申請書②埋葬(納骨)証明書(申請書の証明欄記入時は不要)③改葬先の受入証明書④申請者の本人確認書類が基本。改葬先を先に決めてから申請を進めましょう。
- 補助金制度は2026年3月時点でなし。費用は複数社の相見積もりや供養先の選択で調整できます。
- 費用の目安は30〜150万円程度(閉眼3〜15万・離檀3〜20万・解体10〜40万円・改葬先5〜150万円)
- 東大阪市営霊園は6か所(長瀬・額田・小阪・楠根・今米・吉田)。募集は5年に一度を目安に不定期です。
墓じまいは「一度決めたら後戻りできない」手続きです。費用の見積もりやお寺・石材店への相談は、早めに動き始めることが大切です。自分が元気なうちに整理しておくことが、ご自身とご家族にとっての安心につながります。
墓じまいに関するお悩みは、墓じまい完全ガイドもあわせてご参照ください。
近隣市の墓じまい情報については、大阪市の墓じまい、堺市の墓じまい、枚方市の墓じまいもあわせてご覧ください。大阪府全体の手続き・費用については大阪府の墓じまいもご参照ください。
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