金沢市営 末広墓地(すえひろぼち、石川県金沢市末広町卯辰山14-3)にお墓があり、墓じまいを検討している方に向けて、改葬許可申請から墓地返還までの実務的な流れをまとめました。末広墓地は金沢市が運営する公営の市営墓地で、金沢市東部・卯辰山エリアに整備された郊外型の市営墓地です。承継者の不在や遠方居住、子世代への負担懸念から墓じまいを選ぶ方が近年増えており、当社(墓じまいパートナーズ)が実施した墓じまい実態調査2026でも、検討中・経験者を合わせて多くの方が同様の悩みを語っています。
末広墓地の墓じまいの大きな特徴は、現地に管理事務所がない点と、金沢市営墓地からの改葬では墓地管理者の署名が不要な点です。改葬許可申請の窓口は金沢市 市民課 生活衛生室(TEL 076-220-2228・金沢市役所内)に一本化されており、郵送申請にも対応しています。本記事では、末広墓地固有の事情、申請から許可証交付までの実務、解体・撤去から納骨までの費用相場、墓じまい後の供養先の選び方まで、順を追って解説します。
当サイトは金沢市と関係のない民間サイトです。記載内容は2026年5月時点で確認した情報をもとにしていますが、最新の手数料・受付方法・募集要項は必ず金沢市公式サイトの案内をご参照ください。
末広墓地で墓じまい代行や業者選びを依頼できるサービスとして、墓じまい代行・業者選びに対応する墓じまいパートナーズもあります。
末広墓地で墓じまいを検討する人が増えている背景
末広墓地は金沢市東部・卯辰山の麓に整備された金沢市営の郊外型公営墓地で、長年にわたって金沢市民の供養の場として利用されてきました。利用世帯の高齢化と承継者不在の課題が同時に進行しており、墓じまいを検討する家族が増えています。背景には次のような事情があります。
子世代が金沢市外で生活基盤を築いている
末広墓地を利用する家族の多くは、金沢市内に長く住んできた世帯です。一方で、子世代は首都圏や関西圏、北陸圏外で就業・育児しているケースが多く、定期的な墓参りが難しくなっています。承継者の不在やお墓の管理負担を子世代に残したくないという動機から、親世代が元気なうちに墓じまいを進めたいと考える方が増えています。
承継者不在の悩みが具体化している
末広墓地は金沢市民を対象に運用されてきた地域密着型の公営墓地ですが、子どもがいない家族・娘だけの家族・再婚で姓が変わった家族など、現行制度のままでは承継が難しいケースが少なくありません。承継者がいないまま将来的に無縁化させるよりも、現世代のうちに改葬と返還を済ませて永代供養に切り替えるという判断が広がっています。
金沢市外への転居・改葬の動きがある
定年退職を機にご実家のある地方へUターンしたり、子世代の住む別の地域へ移住したりするご家庭もあります。お墓だけが金沢市内に残るとお参りが難しくなるため、改葬を機に居住地近くの霊園や、永代供養墓・納骨堂・樹木葬へ移される方も増えています。
心理的に負担がすごくかかると思うので、早めに検討するのが良いと思います。
墓じまい検討中東京都・57歳・女性
公営墓地ならではの動きやすさが背中を押している
末広墓地は金沢市が直接管理する公営の市営墓地で、お寺の檀家関係に紐づかない独立した墓地です。そのため離檀料の支払いは発生せず、撤去工事を依頼する石材店も自由に選べます。さらに金沢市営墓地からの改葬では墓地管理者の署名が不要なため、現地に管理事務所がない末広墓地でもスムーズに書類手続きが進められます。費用面・心理面のハードルが比較的低いため、墓じまいを実行に移しやすい環境にあると言えます。
当社(墓じまいパートナーズ)が実施した墓じまい実態調査2026では、回答者の多くが「子どもに負担をかけたくない」「遠方のため墓参りが難しくなった」という動機を挙げており、末広墓地のように地域に根づいた公営墓地でも、世代交代のタイミングで墓じまいを選ぶ判断が広がっていることが見て取れます。

末広墓地の墓じまいの流れ
末広墓地の墓じまいの大きな特徴は、現地に管理事務所がない点と、金沢市営墓地からの改葬では墓地管理者の署名が不要な点です。改葬手続きの窓口は金沢市 市民課 生活衛生室に一本化されており、郵送申請にも対応しているため、書類のやり取りで完結できる運用です。一般的な公営墓地の流れに沿って、家族の合意形成から墓地返還までの6ステップで進みます。
① 家族・親族への相談と方向性の合意
墓じまいは祭祀承継者だけで決められる手続きではなく、ご家族・ご親族の合意形成が起点になります。納める先(永代供養墓・納骨堂・樹木葬・海洋散骨・改葬先の一般墓など)、誰がどのように関わるか、費用負担をどうするかまで含めて、なるべく早い段階で擦り合わせます。
早めに、墓じまいはすべきです。
墓じまい経験者京都府・53歳・男性
② 金沢市 市民課 生活衛生室への事前相談
家族の方向性が定まったら、金沢市 市民課 生活衛生室(TEL 076-220-2228、所在地:石川県金沢市広坂1-1-1 金沢市役所)に墓じまいの意向を伝えます。末広墓地は現地に管理事務所がないため、書類の取り扱いや手続きの進め方はすべて市役所窓口で案内してもらえます。郵送申請にも対応しているため、平日に窓口へ出向くのが難しい方は事前に電話で相談してから書類を郵送する流れにできます。
③ 改葬先の確保と受入証明書の取得
改葬許可申請には改葬先からの受入証明書が必要なため、申請前に改葬先を確定させておきます。永代供養墓や納骨堂は契約と同時に受入証明書を発行してくれる施設が多く、海洋散骨を選ぶ場合は散骨事業者からの受入承諾書が代替書類になります。
④ 金沢市 市民課 生活衛生室で改葬許可申請
金沢市営墓地からの改葬では墓地管理者の署名が不要なため、改葬許可申請書(申請者欄記入済み)と改葬先の受入証明書、申請者の本人確認書類を揃えれば申請できます。窓口持参のほか、郵送申請にも対応しています。書類が揃っていれば改葬許可証はその場で交付されます(通常即日対応)。
⑤ 石材店による解体・撤去工事
改葬許可証の交付を受けたら、石材店に依頼して墓石の解体・撤去とご遺骨の取り出しを行います。末広墓地には指定石材店制度がないため、複数社から相見積もりを取って施工内容と費用を比較できます。末広墓地は卯辰山麓の郊外型墓地で、区画位置や搬入経路の条件によって工事内容が変わるため、石材店と現地条件を事前に確認しておくと安心です。
⑥ 墓地返還の手続き
撤去工事が完了したら、現地確認を経て墓地使用権を返還します。末広墓地は現地に管理事務所がないため、使用終了の届け出や返還手続きは金沢市 市民課 生活衛生室へ直接行います。返還後は管理料の請求が止まり、墓じまい全体が完了します。

末広墓地の墓じまいは行政(改葬許可申請)と霊園事務所(返還手続き)の2系統で進めます。「自分のケースで何から手を付ければいいか」「2つの窓口の順番が分かりにくい」などの不安がある方は、墓じまいパートナーズにLINEで気軽にご相談ください。
末広墓地の改葬許可申請の手続き
改葬許可申請は墓地埋葬法に基づく必須手続きで、改葬許可証なしにご遺骨を移動させることはできません。末広墓地は金沢市内にあるため、改葬許可申請の窓口は金沢市 市民課 生活衛生室です。末広墓地は現地に管理事務所がなく、また金沢市営墓地からの改葬では墓地管理者の署名が不要なため、書類のやり取りが市役所窓口に集約されてシンプルに進められる構造です。
窓口と連絡先
金沢市 市民課 生活衛生室の電話番号は076-220-2228、所在地は〒920-8577 石川県金沢市広坂1-1-1 金沢市役所です。郵送申請にも対応しており、遠方居住で窓口に出向くのが難しい場合は事前相談のうえ郵送で進められます。詳細は金沢市公式サイト 改葬に関するFAQでもご確認いただけます。
必要書類
- 改葬許可申請書(金沢市指定様式・公式サイトでダウンロード可)— 申請者欄を記入したもの(金沢市営墓地からの改葬は墓地管理者の署名不要)
- 改葬先の受入証明書(原本+コピー)— 改葬先の墓地・霊園・納骨堂・寺院が発行
- 申請者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等のコピー)
- 認印(申請書記入や訂正用、シャチハタ不可)
申請者が祭祀承継者と異なる場合や、ご遺骨の数が複数体ある場合は、追加で承諾書や戸籍関係書類が必要になることがあります。事前に金沢市 市民課 生活衛生室に電話で確認すると安心です。
申請から許可証交付まで
窓口で申請する場合は、書類が揃っていれば改葬許可証はその場で交付されます(通常即日対応)。郵送申請の場合は到着・審査を経て返送するまでに1週間〜10日程度を見込みます。手数料は金沢市公式サイトで最新情報をご確認ください。改葬許可証は改葬先での納骨時に必要となるため、紛失しないよう保管します。
末広墓地の墓じまい費用の目安
末広墓地の墓じまいにかかる費用は、墓じまい全般の相場とほぼ同じ構成で、費用全体の目安は 30〜150万円 程度です。内訳は次のとおりです。公営の市営墓地のため離檀料が発生しないこと、指定石材店制度がなく相見積もりで費用を抑えやすいことが、末広墓地固有の費用面でのメリットになります。
解体・撤去費用 — 10〜40万円
墓石の解体・撤去、基礎の撤去、区画の整地、ご遺骨の取り出しまでを含む工事費用です。区画面積、墓石のサイズ、基礎の構造、重機の搬入可否、廃材処分量によって金額が変動します。末広墓地は卯辰山麓に広がる郊外型墓地で、区画位置や搬入経路の条件によって工事費用が変わることがあります。同じ条件でも1.5〜2倍程度の価格差が出ることがあるため、複数の石材店から相見積もりを取って施工内容と費用を比較しましょう。
閉眼供養のお布施 — 3〜15万円
ご遺骨を取り出す前に閉眼供養(魂抜き・性根抜き・お性根抜きなど呼び方は宗派により異なる)を行う場合、僧侶へのお布施として3〜15万円が目安です。閉眼供養は法律上の必須手続きではなく、家族の信仰や宗派の習慣に応じて行うかどうかを決めます。菩提寺がない場合は派遣型の僧侶サービスを利用する方法もあります。
改葬先の費用 — 5〜150万円
改葬先によって費用は大きく異なります。合祀型の永代供養墓であれば5〜30万円程度、樹木葬は20〜80万円、納骨堂は50〜150万円、新たに一般墓を建立する場合は150万円以上になることもあります。金沢市内・石川県内にも複数の永代供養墓・納骨堂・樹木葬施設があり、お墓参りのしやすさや費用感のバランスで選びます。
離檀料 — 不要
末広墓地は金沢市営の公営墓地のため、お寺の檀家関係に基づく離檀料は発生しません。墓じまい全般の相場として挙げられる離檀料 0〜20万円の項目は、末広墓地のケースでは考慮不要です。
費用全体の目安 — 30〜150万円
解体・撤去 10〜40万円、閉眼供養 3〜15万円、改葬先 5〜150万円を合計し、改葬先の選び方次第で費用全体は 30〜150万円 の幅に収まるのが一般的です。石川県内の公営合葬墓を改葬先に選べる場合は、改葬先の費用を大きく抑えられるため、合計が30万円台に収まるケースもあります。

末広墓地の墓じまいに補助金はある?
2026年5月時点で、金沢市において墓じまい(改葬・墓石撤去)に対する直接的な補助金制度は設けられていません。末広墓地を含む金沢市営墓地全体としても、撤去費用や閉眼供養への助成は用意されていない状況です。最新の制度有無は金沢市公式サイトの案内をご参照ください。
費用を抑える代替手段
補助金がなくても、次の方法で実質的な費用負担を抑えることは可能です。
- 石材店の相見積もり:末広墓地は指定石材店がないため、複数社から相見積もりを取ることで解体・撤去費用を抑えられます。同じ条件でも1.5〜2倍程度の価格差が出ることがあります。自分で問い合わせる手間を省きたい場合は 墓じまいパートナーズ|石材店の相見積もりサービス をご利用ください
- 公営合葬墓への改葬:石川県内の自治体が運営する合葬式墓所は、民間の永代供養墓と比べて費用を抑えやすい選択肢です。利用条件・募集時期は各自治体の公式ページで最新情報を確認してください
- 閉眼供養の有無を家族で判断:閉眼供養は法律上の必須手続きではありません。家族の信仰・意向に応じて省略または簡略化することで、お布施分の費用を抑えられます
- 菩提寺がない場合の僧侶手配:派遣型の僧侶サービスを利用すれば、閉眼供養のお布施を3〜5万円程度に抑えられることがあります
末広墓地を残す選択肢も検討
承継者がいる場合や、お参りを続けられる体制が今後も維持できる場合は、無理に墓じまいをせず管理を続ける選択肢も有効です。末広墓地は金沢市民を対象とした市営墓地で、年間管理料・利便性のバランスから継続利用のメリットがある墓地です。家族構成・居住地・心情面を総合的に判断して、墓じまいか継続かを決めましょう。
墓じまい後の供養先の選び方
末広墓地のお墓を墓じまいした後、ご遺骨は何らかの方法で改めて供養することになります。一般的な選択肢は、永代供養墓・納骨堂・樹木葬・海洋散骨・公営の合葬墓です。それぞれ費用・参拝のしやすさ・管理形態が異なるため、家族の希望に合わせて選びます。

家族との合意形成が最も重要
供養先の選定は、費用の比較よりも先に「家族の誰がどう関わっていきたいか」を擦り合わせることが大切です。年に1回は手を合わせに行きたいのか、それとも合祀して管理を任せる形にするのか、宗旨宗派へのこだわりがあるかなど、関係者の意向で選択肢は絞られます。
永代供養墓・納骨堂・樹木葬
永代供養墓は、霊園や寺院が管理を引き継いでくれるタイプの供養先で、承継者がいない方にも適した選択肢です。合祀型と個別安置型があり、費用と個別性のバランスで選びます。納骨堂は屋内施設なので天候に左右されず、金沢市内・石川県内に複数の施設があります。樹木葬は墓石ではなく樹木や植栽をシンボルとする形態で、自然志向の方に人気です。
海洋散骨という選択肢
「お墓そのものを残したくない」「自然に還す形にしたい」というご希望であれば、海洋散骨も選択肢になります。海洋散骨は海洋散骨を専門とする事業者に依頼して、ご遺骨を粉末化し海上で散骨する方法です。委託散骨(業者が代行)・合同乗船・個別チャーターで費用が変わります。日本海・能登半島沖エリアで散骨を行う事業者もあるため、金沢港・金石港近郊から出航するルートを選べます。
公営合葬墓
石川県内の自治体が運営する合葬式墓所は、費用を抑えた永代供養として有力な改葬先になります。利用条件・募集時期は各自治体の最新情報をご確認ください。金沢市内の永代供養施設や、近隣自治体の公営合葬墓も視野に入れて比較するのがおすすめです。
供養先選びはご家族で話し合って決めるのが安心です。このページをご家族にも共有して、末広墓地からの移転先について一度話し合ってみてください。
話し合うきっかけにご利用ください(30秒)
掲載情報のご利用にあたって
本記事は墓じまいパートナーズが運営する民間情報サイトです。金沢市および末広墓地と直接の関係はありません。掲載している電話番号・受付時間・制度内容・費用情報は2026年5月時点の公開情報をもとに整理していますが、最新かつ正式な情報は、金沢市公式サイトおよび金沢市 市民課 生活衛生室の公式案内でご確認ください。
末広墓地の墓じまいに関するよくある質問
Q1:末広墓地の墓じまいの改葬許可申請は自分で進められますか?
A:可能です。末広墓地は現地に管理事務所がなく、金沢市営墓地からの改葬では墓地管理者の署名が不要なため、改葬許可申請書(申請者欄記入済み)、改葬先の受入証明書、申請者の本人確認書類を揃えて金沢市 市民課 生活衛生室(TEL 076-220-2228・金沢市役所内)に提出するだけで手続きが完結します。郵送申請にも対応しているため、平日に窓口へ出向くのが難しい方も書類のやり取りで進められます。書類作成を専門家に依頼したい場合は行政書士へ相談する選択肢もあります。
Q2:末広墓地では離檀料は発生しますか?
A:末広墓地は金沢市営の公営墓地のため、寺院墓地で話題になる離檀料は発生しません。費用項目としては、お墓の解体・撤去費用(10〜40万円)、閉眼供養を行う場合のお布施(3〜15万円)、改葬先の費用(5〜150万円)の3つが中心になります。墓じまい全般の相場で挙げられる離檀料 0〜20万円の項目は、末広墓地のケースでは考慮不要です。
Q3:末広墓地の墓じまい費用の総額はどのくらいですか?
A:改葬先の選び方によって幅が出ますが、目安としては 30〜150万円程度 です。内訳は、解体・撤去費用 10〜40万円、閉眼供養のお布施 3〜15万円、改葬先の費用 5〜150万円が中心です。石川県内の公営合葬墓を改葬先に選べる場合は、改葬先の費用を大きく抑えられるため、合計が30万円台に収まることもあります。
Q4:石材店はどう選べばよいですか?
A:末広墓地は指定石材店制度がないため、複数社から相見積もりを取って施工内容・費用を比較するのが基本です。同じ条件でも石材店によって1.5〜2倍程度の価格差が出ることがあります。自分で複数社に問い合わせるのが負担に感じる場合は、墓じまいパートナーズの相見積もりサービスをご利用ください。詳しくは 墓じまいパートナーズ|石材店の相見積もりサービス をご覧ください。
Q5:末広墓地に管理事務所はありますか?現地確認はどうすればよいですか?
A:末広墓地には現地の管理事務所はありません。改葬手続きや使用終了の届け出はすべて金沢市 市民課 生活衛生室(TEL 076-220-2228・金沢市役所内)が窓口です。現地確認や撤去工事の段取りについては、市民課 生活衛生室に事前相談したうえで石材店と日程調整を進めます。
Q6:墓じまいの完了までどのくらい時間がかかりますか?
A:家族との合意形成、改葬先の選定、書類手配、撤去工事までを含めると、決意してから通常は半年〜1年程度を見込むのが現実的です。撤去工事自体は通常1〜3日で完了しますが、春彼岸・お盆・秋彼岸の時期は石材店の繁忙期で工事予約が取りづらいため、希望時期がある場合は2〜3か月前から動き出すと安心です。
まとめ|末広墓地の墓じまいは金沢市 市民課 生活衛生室に窓口が集約
末広墓地にお墓がある方が墓じまいを進めるうえで意識しておきたいのは、現地に管理事務所がなく改葬手続きの窓口が金沢市 市民課 生活衛生室に集約されている点、そして金沢市営墓地からの改葬では墓地管理者の署名が不要で書類手続きがシンプルに進められる点です。本記事の要点を整理します。
- 改葬の主窓口は金沢市 市民課 生活衛生室(TEL 076-220-2228・金沢市役所内・〒920-8577 金沢市広坂1-1-1)— 改葬許可申請の受付・許可証の交付・郵送申請にも対応・使用終了の届け出も対応
- 必要書類は改葬許可申請書(申請者欄記入済み、墓地管理者の署名は不要)・改葬先の受入証明書原本+コピー・申請者の本人確認書類・認印が基本
- 末広墓地(石川県金沢市末広町卯辰山14-3)— 金沢市東部・卯辰山麓に整備された郊外型市営墓地
- 末広墓地は現地に管理事務所がないため、改葬・撤去・返還の手続きはすべて金沢市役所窓口を経由
- 金沢市営墓地は墓地管理者の署名不要で改葬手続きが進められる仕組み
- 末広墓地は指定石材店制度がなく、撤去業者を自由に選んで相見積もりを取れるのが公営墓地の強み
- 金沢市営の公営墓地のため離檀料は発生しない
- 石川県内の公営合葬墓は、費用を抑えた改葬先として有力な選択肢
- 費用の総額目安は30〜150万円(墓石工事10〜40万円、閉眼供養3〜15万円、改葬先5〜150万円)
石材店の相見積もりや改葬先のご相談は、本ページ末尾のお問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。遠方にお住まいで現地に何度も足を運べない方のご相談にも対応しています。

